早稲田大学（商学部）

慶應義塾大学（商学部）

【勉強方針を示していただき、迷いなく勉強に取り組めた】
　私は高３の４月にこの入塾し、数学、国語を主にとりました。私は元々勉強するのが苦手で成績も悪い方でした。ただこの塾に入るとき、自分の成績では届きそうにない志望校を否定せずに計画的に志望校合格に向けて全力でサポートしてくださいました。結果的に数学は特に苦手意識がなくなりむしろ楽しめるくらいに好きになってました。国語も授業の形式的に文章をまとめる能力が特に上がったように思いました。また、自習室は綺麗でいつでも使えるので便利でした。講義に内容については、私立はもちろん国公立志望レベルまでタメになり、ゆる過ぎず、厳しすぎない雰囲気の中、勉強することができました。私のように志望校合格に向けた勉強方法に試行錯誤して、勉強があまり進まない方に入塾して欲しいと思いました。

明治大学（政治経済学部）

明治大学（法、経営学部）、立教大学（経済）、学習院大学（経済）、立命館大学（政策）

【10ヵ月でＥ判定からの逆転合格】
　入塾前は勉強習慣がなく勉強の仕方も分からずに、なんとなく高校生活を送っていましたが、どうしてもＧＭＡＲＣＨのいずれかの大学に進学したかったため、勉強習慣が身につき、合格できるような塾を探しＡＯＩ塾を見つけました。高校３年生の４月の入塾締切のぎりぎりに入塾し、勉強のスタートは誰よりも遅れていましたが、短い期間でＧＭＡＲＣＨ合格へのルートを明確にしていただいた事で、明治大学３学部、立教大学、学習院大学、立命館大学の合計６校の合格につながりました。学校のクラスでは、明治大学に合格した人は私しかいなかったので、ＧＭＡＲＣＨ合格の難しさや自分が10ヵ月本気で勉強に頑張れたことが実感できました。

慶應義塾大学（法学部）

慶應義塾大学（経済、文）、早稲田大学（文化構想、商、人間科学）、明治（政治経済、法）他

【２年間で完璧な志望校対策】
　浪人した姉がＡＯＩ塾に通い、第一志望の慶應義塾大学に合格しました。成績に伸び悩んでいたのに、通い始めてから偏差値も上がり、その姿を見てきた影響から私も高校２年生の４月に入塾しました。それまで大手予備校に通っていましたが、成績が上がった感覚はありませんでしたが、ＡＯＩ塾では、週ごとの授業や復習テストなどの勉強スケジュールをこなしていくうちに、成績が上がりました。その中でも高校３年生の７月から毎月行われる実力テストで上位に入ることを目標に勉強していったことで、モチベーション維持と勉強のペースメーカーになりました。また、２年間という長い学習期間もあり、志望校対策をきっちりこなせたことで第一志望校に合格することができました。

慶應義塾大学（文学部）

早稲田大学（人間科学部）、立教（法、社会）、明治（商）、法政（文）他

【本気でやればできると学んだ１年間】
勉強のできる姉が、高３の受験でＧＭＡＲＣＨを全滅したのを見て、ＧＭＡＲＣＨ合格の難しさをすぐそばで体験しました。どうしても立教大学へ進学したかったので、ＧＭＡＲＣＨ合格を実現できる予備校を探しているときにＡＯＩ塾に出会いました。入塾面談では、偏差値40の模試の成績を見せても先生は笑わずに、どこの大学に本気で行きたいのか真剣に聞いてくれたのを今でも覚えています。基礎レベルから丁寧に説明してくれる講義、質問しやすい環境がとても自分に合っていて、直前期には課題やテストが多く大変な中なんとかやりきることができました。勉強が得意ではなかった自分でも本気で１年間勉強すれば、志望校に合格できると実感した１年間でした。

慶應義塾大学（経済学部）

早稲田大学（社会科学、人間科学）、慶應義塾大学（商、総合政策）上智大学（法）、明治大学（政治経済、法）他

【毎日やるべきことが明確】
現役時は大手予備校に通い、何となく授業を受けて、勉強していました。特に志望校について調べもせず、早慶を受験して全て不合格。同じコースに通っていた同級生も全員不合格。このとき、大学受験は高校受験とは別格に難しいことを知りました。
　大手予備校ではまた、同じ失敗をするかもしれないので、個人塾を探しＡＯＩに通うことにしました。毎日、課題や授業の復習などやるべきことが明確になっているため、何となく日々を過ごしている塾生はいませんでした。志望校合格のために必要なことは先生に教えてもらえるし、スタッフも早慶出身なので、学生生活についていろいろ聞くことができましたし、受験の相談も気兼ねなくできました。このような環境で勉強することで、受験本番までにしっかり準備ができ、志望校にも合格できました。

早稲田大学　法学部

早稲田大学（教育、人間科学）、
明治大学（政治経済、法、情報コミュニケーション）、法政大学（文）、
関西学院大学（人間環境）　　計８校　

ＡＯＩでは、先生やスタッフは受験に対して私以上に真剣に取り組んでくれて、受験勉強の環境はとても充実していました。
　最も良かった点は、私の第一志望校であった早稲田大学法学部の現代文の直前対策を一対一で先生がして下さったことです。早稲田大学法学部の現代文は、早稲田大学の中でも最も難易度が高く、現代文頻出のキーワードやテーマを理解しなければいけない問題でしたが、直前期には過去５年分の現代文について先生が解説して下さり、受験本番でも現代文が高得点源となりました。

中央大学　経済学部

法政大学（文）、関西学院大学（経済）、成城大学（経済） 計４校

自宅から近かったのでＡＯＩに入塾しましたが、そんな理由で入塾したため他の塾生より真剣に取り組んでいなかったと思います。塾の中でも成績は下の方で、世界史だけはとても好きで世界史ばかり勉強していました。そのせいで英語の成績が偏差値54から伸びず、先生方には直前期に夜11時すぎまで個別授業をして頂き、スタッフの大学生にも毎日質問に付き合ってもらいました。最後まで迷惑をかけましたが、何とかＧＭＡＲＣＨに合格することができました。
学校の成績もクラスで下の方で、担任の先生には相手にもされませんでしたが、この塾ではそんな僕でも「できる」と言ってくれる先生、スタッフがいて最後まで頑張ることができました。

慶應義塾大学　経済学部

慶應義塾大学（商）、早稲田大学（商、社会科学、人間科学）、
明治大学（政治経済、法、情報コミュニケーション、経営）、
法政大学（法、システム工（共通テスト利用））、関西学院大学（経済）計１２校

現役時代は、授業を受けるだけで復習して知識を定着させる習慣がありませんでした。この失敗から、日々同じ環境で学習ができる自習環境が整ったＡＯＩに入塾しました。また、講義のレベルの高さも満足のいくものでした。特に数学は、講義や講義後の宿題の演習問題では各単元で大手予備校の比にならない量の問題演習を行いました。入試本番も自信をもって解答することができ、早慶でも満点をとれました。基本知識を反復演習で定着させ、後から思考力を高めていく勉強方法がぴったり合いました。

慶應義塾大学　経済学部

慶應義塾大学（経済学部、文学部）、早稲田大学（商学部、人間科学部）、明治大学（政治経済学部、法学部、情報コミュニケーション学部×２）、中央大学（商学部、文学部）、法政大学（法学部）、関西学院大学（法学部）

水卜先生の夏期講習を受け、入塾を決めました。塾で毎日勉強することで、学校の勉強にはない発見ができ、早慶卒の先生方と日々様々な話ができたこともとてもよかったです。
最も驚いたのが、選択科目の受験戦略です。「慶應に行きたい」という希望を伝えると、「選択科目は世界史」「世界史の問題形式があっているので、すべり止めのGMARCHはこの受験校で」と具体的にやるべきことを先生方に教えてもらい、そこから一緒に話し合って、「世界史戦略」を練ることができました。志望校にも合格することができて、感謝しかありません。

早稲田大学（文化構想学部）

早稲田大学（教育学部、文化構想学部４技能利用）、上智大学（外国語学部　英語学科・ポルトガル語学科×２・エスパニア語学科×２、文学部×２、総合グローバル学科）、明治大学（国際日本学部）、立教大学（異文化コミュニケーション学部）、中央大学（文学部）、関西大学（外国語学部）

コロナによる緊急事態宣言で予備校に入れず、仲の良い友達が通っていた塾を紹介してくれました。入塾してからは、やるべきことを徹底的に絞って教えて頂いたこの塾は、高３の４月に入塾した時間のない私にとって、とてもよかったです。
英語はもともと得意だったのですが、質の高い授業と演習によって、最後は早稲田大学でも読めない英語長文がなくなるぐらいまでできるようになりました。勉強のやり方に困っている人にはおすすめの塾だと思います。

早稲田大学(人間科学部)

明治大学(商学部、情報コミュニケーション学部)
中央大学(文学部)
法政大学(人間環境学部)
関西学院大学(文学部)

偏差値70の都内の私立進学校に通っていた現役の時は、高校の進学実績の良さから自分も早慶上智
やGMARCHのどこかに何となく進学できると考えながら、大手予備校に通い勉強していました。大
手予備校の模試では偏差値60超は出ていましたが、結局全滅。浪人生としてAOIに入塾しました。
この塾では、受験の戦略については驚かされることばかりで、その戦略を全うしていけば合格でき
る学力は必ずつくと思います。また、それだけではなく今までの他人にも言えないような本音の部分
を話しても受け止めてくれる先生方ばかりで、自分の受験の失敗と真摯に向き合うことができ、合格
したときも一緒に喜んでくれるとても親身な塾で、充実した浪人生活を送れました。